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天気で言われる「平年並み」って何だろう? [天気・気象]

天気で言われる「平年並み」の平年とは、平均的な気候状態を
表すときの用語で、気象庁では30年間の平均値を用い、
西暦年の1位の数字が1になる10年ごとに 更新しています。

この30年とは世界気象機関で決められているからだそうです。

「冷夏」や「暖冬」の定義は、30年間の平均気温などの観測値
を小さい順に並べて、小さい方から10番目までが「低い(少ない)」、
11~20番目が「平年並」、それ以上を「高い(多い)」として、
夏(6~8月)の平均気温が3階級表現で「低い」場合を「冷夏」、
冬(12~2月)の平均気温が「高い」場合を「暖冬」としています。





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